2013年4月3日水曜日

Tuesday Show Season 2 Episode 13 - 4/2/13

Tues Day Or Not Tues Day Show, Season 2 Episode 13 - Final Round... FIGHT!
http://www.twitch.tv/ultrachentv/b/385897471

★YouTube にアップロードが遅れているが。。。

★ファイナルラウンド16!
・16年も続いているということは驚くべきこと。
・UltraChenの二人はいけなかった。非常に悔やまれること。
・コメンタリーをしていない時のほうが(観客席で叫び続けるので)声が枯れやすい。

★UMVC3
・トップ8に残ったプレイヤー。残らなかったプレイヤー。
・日本人プレイヤーはTop8に残らなかった。
・またもやChrisG が他を圧倒。
・Angelic (シュマゴラスのチーム)に負けたChrisG。3-0。パーフェクトもあった。
・Angelic の大会後のツイート。「俺は俺の役割を全うしたぞ。他の連中は何をやってたんだ!」
・会場に入場用のバッジを持ってこなかったChrisG は入場を断られ、バッジをとりに部屋に戻らねばならず、そのためウォームアップする時間がとれなかった。Angelic に大敗したのは、そのことが精神的に尾を引いたためか。ChrisG は怒っている時はプレイの質が落ちるタイプのプレイヤー。
・Ricky Ortiz は逆に興奮している時ほどプレイが冴えるタイプ。
・MVP はMoonz
・Xian もモリガンドゥームのチームだったが Top8には残らなかった。
・モリガンドゥームの強さはChrisGの実力による。
・Flocker もGrand Final でモリガンを使いなかなかの健闘。
・チームトーナメントでも活躍したChrisG。North California のチームに15-0で勝った。
・ChrisG は最強のマーヴルプレイヤー。
・現在マーヴルが最も強いのはNYエリア。
・トップ8に残らなかったプレイヤーの話。
・PR_Rog は全体的に調子が悪かった。
・ChrisG のソウルフィストの打ち方には興味深いパターンがあった。対戦相手にはそのパターンが見えていなかった?
・ChrisG の戦い方は(ダルシムのように)、相手をイライラさせて間違いを犯すように誘導するスタイル。
・フィリピーノチャンプはフェニックスの使用をやめよ。
・ジャスティンはストームの使用をやめよ。
・クリスG対策。モリガンのシェルキックにはガードしてアルファカウンターを。ドゥームのミサイルが来るときは、コンボではなく スナップバックでモリガンを追いだし、ドゥームを先に始末せよ。

★Moonz の話
・ゲームを徹底的に分析する(Break down する)タイプのプレイヤー。
・Moonz のチームの戦い方の斬新さ。キューブの起き方。
・今後のMoonzの活躍に期待。
・TAはTeam Arena

【ブレイク】

★SFxTの話
・日曜日に珍しく早起きしたUltraDavid。SFxTの決勝を見るため。
・特に斬新なプレイがあったわけではないが、全体的に手に汗握る intense な展開だった。
・SFxTのトップ8のプレイヤー。
・強いキャラクターが見出されてきた。
・SFxT のキャラクターや技を学ぶことは意外に大変。中段技がわかりにくい、というJames Chen
・Paul はシンプルでダメージが大きいので簡単に使える?
・Grand Final の話。Infiltration はSethlolol を「ダウンロード」したが。。。
・Sethlolol のクマが相手を端に追い詰めた時の強さ。 ハンティングスタンスからの投げの脅威。
・各キャラの投げの間合いはもっと広いほうがよい?
・ジェムの使い方。コンボのダメージよりもジェムの使用を優先する戦法。

★SF4の話
・Infiltration がまたまた優勝。
・トップ8のプレイヤー。
・Wolfkrone がスティックで戦った初めてのトーナメント。どうしてスティックに変えたのかは不明。
・Latif は初めてInfiltration に一試合とった?
・ダブルKO のときはノーゲームにすべき。
・ライアンハートのサガットの話。サガットは豪鬼には不利。ライアンにはヤンを使うという選択肢もあったが。。。
・ライアンはMago のフェイロンに勝ったことでサガットに自信を持ったのかも。
・サガットのUltra1は最もダメージの高いウルトラ。初代SF4のサガットほどの強さはないが、それでも十分に強いキャラクター。

★鉄拳の話
・アトランタは鉄拳のメッカ。ファイナルラウンドでも特別にフィーチャーされている。SF4とマーヴルの間。
・とても盛り上がった好試合が多かった。
・優勝と準優勝は共に韓国人。

【ブレイク】

★その他のゲーム
・ヴァンパイアセイヴァー?
・KOF は見られなかったUltraChen。
・海外からのプレイヤーもかなりいたが。Xian、プンコ、ライライ。。。
・P4A
・DOA

★鉄拳の方がマーブルより長くストリームされていたことが、ツイッター やストリームチャットで問題視されていた。
・SF4やSFxTとの兼ね合いもあり、ストリームのスケジューリングは難しい。
・マーヴルを一番最後に。それ以外のゲームをなるべく早い時間にスケジュールすべし。
・ファイナルラウンドで鉄拳を配信しないことは考えられない。
・もっとたくさんの視聴者が鉄拳を観戦すべき。
・鉄拳はやったことがないと観戦しにくいゲームだが、ほんの少しプレイしてシステムを学べば駆け引きの奥の深さがわかり楽しんで観戦できるはず。

★Spookyがストリームで言ったことに端を発するドラマ。AGE のプロモーションについて。
・それに反応して、AGEのプレイヤー(Fanatiq と ChrisG)が八百長ゲームを、わざとあからさまにおこなった?試合の模様はこちら。http://www.youtube.com/watch?v=QJN9T9xqqeY
・コメンタリーの最中に特定の企業や製品を宣伝すること。大会のスポンサーとの折り合い。
・マッドキャッツのマークマンの話(Hitbox 製作者へのインタビューに際して)。
・今まで、スポンサーやコメンタリーについてのルールは殆どなかったが、これから確立して行かなければいけない。FGC は未だその発展段階にある。

【ブレイク】

★Injusticeのデモについて
・モータルコンバット(や鉄拳)と同じチェーンシステム
・キャラクターデザイン
・シンプルなシステムなのにうまく思い出せないUltraDavid
・Burst システム
・コンボ時のキャラクターの物理的な動きに不満がある James Chen。
・「僕の今いちばん好きなゲームはSFxTだし、僕は見た目の演出を気にするタイプじゃないから。。。」というUltraDavid。
・バットマンのコンボの床からの跳ね返り方は物理学に反している。
・ステージの構造を利用したゲームプレイ。
・ステージの切り替えの演出にかかる時間は長すぎる?
・本田のスーパ頭突きも物理に反しているけど。。。

【ブレイク】

★スカルガールズの話
・クラウドファンディングで寄付をした人には、追加キャラクターの投票権が与えられる。
・候補のキャラクターを一人ひとり紹介。公式サイトから。
・キャラクターの特徴、バックグラウンド、デザインに影響したゲームやキャラクタ ー。
・UltraChen の二人がどのキャラクターに投票するつもりか。
・数回の投票でキャラクターが絞りこまれていく。
・スタンリー(サメの科学者)に異様に熱を上げるJames Chen。

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