2013年7月30日火曜日

Post Evolution 2013 SuperShow! 7/29/13

Evolution 2013 SuperShow! 
http://www.twitch.tv/ultrachentv/b/437989730
・James Chen はいつもEVO のあと一週間、仕事に休みをとるのだが、今年はすでに有給を使ってしまっていて休めなかった。
・UltraDavid はEVO の日からあごひげを剃っていない。 ガールフレンドからもらったプレゼントの話。
・James Chen は髭をのばせない。

★EVO2013 の規模
・「今年のEVOは今までで最高だった」と毎年のように思う、とJames Chen。
・2013年の爆発的成長は2009年(SF4が出て初めてのEVO)にも匹敵する。
・会場は常に人でいっぱいだった。初日の入場手続きの列は、受付からカジノを通ってホテルの正門まで続いていた。歩きまわるだけで大変。
・いつも10時の決勝は人が少ないが、KOF の決勝にも観客がたくさんいた。10時の決勝でこんなにたくさん人がいたのは初めて。

★James Chen のEVO
・EVO には想い入れがたっぷり。
・James Chen がエントリーして不戦敗にならなかったのはスパIIX だけ。オフィシャルゲームを戦わなかった初めてのEVO になってしまった。
・UMVC3 のジャスティンのプレイに涙したJames Chen。
・スマッシュブラザーズのコメンタリーに慣れるのは時間がかかった。初日は何についてコメントすればいいのか戸惑った。SF4 やUMVC3 でも話すべきことは、それぞれ異なる。
・「スマブラを格闘ゲームだと思わないなんてバカじゃないのか!?」と、わざと冗談めかして言おうとしたが放送禁止用語を言ってしまいそうになり、感じの悪い言い方になってしまった。。。
・スパIIX の話。タニアに負けたJames Chen のキャミー。レシオトーナメントの話。ブランカでOCV(One Character Victory)をしたタニア。

★UltraDavid のEVO
・EVO にいく道すがら、ガソリンスタンドで「任天堂スマブラの配信を禁止」のニュースを聞き、ガソリンスタンドで30分間ツイッターをした。
・ホテルの部屋にチェックインするまでに、すでにテキーラショットとビールを飲んでいた。
・土曜日はUMVC3 とダイブキックとストクロが同時にあって大変だった。
・インジャスティスのコメンタリーを一週間半前に依頼され、猛勉強した(全キャラをプレイ、ネットで研究、トッププレイヤーに電話 etc)。その甲斐あって大成功。Bane が登場したときに限ってトイレに行かなければいけなかった。
・インジャスティスのKDZ の話。Top 8 では一試合も負けなかったが、プレイの盛り上がりとしてはいまいち。
・ストクロの決勝は今までで最低の決勝だった。
・インジャスティスのコメンタリーが終わった瞬間、服を着替えてテキーラ片手にリラックス。コメンタリー中にはできない観戦の楽しみ方ができる。UMVC3 のとき、UltraDavid はSkisonic と一緒に大騒ぎしたが、James Chen はSF4 のコメンタリーが残っていたため、あまりハメを外せなかった。

【ブレイク】

★EVO の結果

★鉄拳
・ニンなど、韓国のプレイヤーの圧勝が予想されていた。
・ブロンソンの活躍。ブロンソンがニンを破った一戦が最高の盛り上がりだった。
・ストリートファイターのコメンタリーをしながら鉄拳の決勝をチラ見していたUltraDavid。
・ブロンソンは「今回は楽しんでプレイする」と言っていた。リラックスしてプレイしたことでいい試合ができたようだ。グランドファイナルではさすがに緊張していたうようだが。
・ツイッターで意味もなくブロンソンの悪口を言っていたことを謝るUltraDavid。ブロンソン本人も反応していたが。。。「あれで怒ってやる気が出たのかもしれないよ」とJames Chen
・今年は鉄拳は二番目にエントリーが少なかったにもかかわらず、トーナメントは盛り上がった。「無料で遊べるレボリューションもあるし、これからも鉄拳の大会が盛り上がることを願ってるよ」とJames Chen
・ブロンソンは準優勝に満足していない?

★ペルソナ
・かずのこの不振に驚くJames Chen。
・ユメの優勝。優勝は日本人だが、他の上位3人はアメリカ人。
・ブレイズブルーやギルティギアのように日本人プレイヤーが他を圧倒すると予想されていたが、アメリカ人プレイヤーも健闘した。
・「これからブレイズブルーとギルティギアの新作も出るし、アメリカのアークシスのシーンはこれからどんどん盛り上がる予感がする」とJames Chen
・ギルティギアの新作は二週間後にロケテスト。

★モータルコンバット
・モータルコンバットは金曜日の他の2つのゲーム(ペルソナと鉄拳)ほど盛り上がらなかったようだが、それはMK がサブルームで行われたためか。
・パーフェクトレジェンドは三連覇を逃す。インジャスティスに力を入れていたためか。
・DJT などMK9とインジャスティスの両方で好成績を残したプレイヤーも。
・MK9 はサブルームだったため、UltraChen の二人は見れなかった。

★ストリートファイターの予選
・金曜の予選の時点で通常のメジャー大会の決勝のような組み合わせが目白押し。
・インフィルトレーションとラフの間に何があったのか。今まではお互いがお互いのコーチの役割をして活躍していたが、二人のパートナーシップはもう見られないのかもしれない。二人はTop 8 に入る直前のルーザーズ予選で対戦しなければならなかった。対戦が終わってから握手もせず目も合わせなかった。 対戦後ラフは一人でじっと座ったまま動かず、かなり頭にきていた様子だった。
・James Chen は、ラフ本人から「荷物が空港で紛失した」と聞いた。その後戻ってきたのかどうかわからないが、ラフにとってはかなりツイていない週末だったようだ。
・梅原 対 SnakeEyez の一戦を悔しがるUltraDavid(ザンギエフ使い)。
・Top 8にキャミーはいなかったが、Top 32には三人のキャミーがいた。

【ブレイク】

★ストクロ
・UltraDavid がストクロの予選のコメンタリーをしているすぐそばでスマッシュの予選が行われていたが、スマッシュの盛り上がりはすごかった。コメンタリーに支障が出るほど。
・予選のキャラクターの多様性はすごかった。
・Seth LOLOL は成績があまり振るわなかった。
・エスタの話。日本人のオンライントッププレイヤー。全キャラを使いこなす?
・ジボーの話。日本に行ってプレイしたこともある。
・プンコー対MOV の話。コンボミスが妙に目立ったが。。。
・Alex Valle の話。「実はEVO でリュウをシークレットで使おうと思っている」とJames Chen に言っていたが、実際は吉光だった。 
・Top 8 は全体的にコンボミスが目立った。「Top 8 は退屈だった」とUltraDavid。
・ジャスティン曰く「ストクロでは、CVS2でやってたみたいな退屈な待ちプレイができる。スト4でルーファスを選んだのは、『ジャスティンは攻撃的なプレイをしない』って批判されてたからなんだ。」
・ストクロはSF3のように、「予選は色々なキャラがいて面白いが、決勝は特定のキャラばかりで見ていてい退屈なゲーム」になっていくのか。
・「ストクロはダメージの危険度が高いから、勝つためにはジャスティンがやっているように極限まで安全なプレイをするのが正しいプレイになる。MVC2 でもそうだったんだけど、ストクロだとそれがより明確に出てしまう」とJames Chen。
・James Chen が持っているSF3 のビデオの話。
(これのこと?>https://www.youtube.com/watch?v=CTTRpvGAZgk

★UMVC 3の予選
・クリスG やヤイプスが負けた試合など、配信外の試合で番狂わせがあった。
・それを録画して動画サイトにアップしてくれた人たちに感謝。彼らがいなかったら、誰も注意を向けなかっただろう。

★スマッシュの予選
・スマッシュの予選はUMVC3 より盛り上がっていたようだ。

★インジャスティスの予選
・パーフェクトレジェンドが一回戦で負けてルーザーズに。
インジャスティスは東海岸と中西部のプレイヤーが強いが、カリフォルニア南部のプレイヤーも健闘。
・Aris がCDJr. に勝った!
・密かにインジャスティスをプレイしていたプレイヤー。

★KOF の予選
・UltraChen の二人は全く見られなかった。 

★EVO のスタッフとして働くことの大変さ

★BYOC のエリアが小さかったという不満があった。
・BYOC エリアは小さくはなかったが、サイドトーナメントのエリアに紛れていた。来年からは、BYOC とサイドトーナメントのエリアをはっきり分けた方がいいかも。

★サイドトーナメントの話
・スカルガールズのサイドトーナメントの話。170人ぐらいのエントリー。
・場所を間違えてスカルガールズの決勝を見られなかったUltraDavid。「いくら待っても始まらなくて、仕方がないからダイブキックのコメンタリーをしに行ったら、そこでスカルガールズの最後の試合をやってたんだよ。忙しくて見れなかったわけじゃないのに。」
・ダイブキックのサイドトーナメントの話。
・ヴァンパイアセイヴァーのサイドトーナメントに強く勧誘されたがスパIIX のサイドトーナメントやコメンタリーの仕事があってできなかったJames Chen。
 
【ブレイク】

YouTube Pt2
http://www.youtube.com/watch?v=DfWY3pdqlfc

★KOF の決勝
・イントロビデオとその作成者にShoutout。EVO のすべての決勝のイントロビデオを作った。
UltarDavid はKOF に詳しいギビーと一緒に観ていた。どうして舞が使われたのかなどの質問に答えてくれた。
・カリフォルニア南部のレナルド(Arcade Shock)が優勝。去年の準優勝者Bala の代わりにリベンジ。
・CafeID は「カフェイード」と読むらしい。
・Woo の話。前日にホテルの部屋でマネーマッチをしていた時は、キャラクターをランダムに選び誰にも負けなかった。グランドファイナルでもレナルドを追い詰めたが、ある時点で流れが変わる。「ロマンスがレナルドに何か耳打ちしてたって聞いたんだけど、もしかしたらそれが…」とJames Chen。
・ギビーが言うには、レナルドが四回連続で投げを決めたときに流れが変わった。Woo は投げに弱いらしい。
・レナルドは、魅せプレイをしようとする癖がある?

★スマッシュブラザーズ
・「EVO のコメンタリーは、二人のうち一人は必ずEVO のコメンタリー経験者じゃないといけないことになってて、だから僕が決勝のコメンタリーをすることになったんだ。スマッシュのコメンタリーをするのはずっと夢だったんだけど、無理に自分の希望を押し通したわけじゃないよ。」とJames Chen
・APEX のTop 8 のうち6人がEVO のTop 8に入った。
・APEX の優勝者Armada は引退したはずだったが、兄弟がEVO に出ることになって同伴で出場。「Armada のピーチのプレイは素晴らしかった。これからも彼のプレイが見られることを願ってるよ」とJames Chen。
・観客の盛り上がりもすごかった。「インジャスティスのコメンタリーのためのノートを見てたんだけど、スマシュの歓声が大きすぎて中断しなきゃいけないときが何度もあったよ」とUltraDaivid
・アイスクライマーの永久コンボ(Wobbling)の話。永久コンボの発見者本人(Wobbles)がグランドファイナルに。
・スマッシュのキャラクターの多様性はとても大きかった。Dr. マリオのTop 8 入りに喜ぶUltraDavid(Dr. マリオ使い)。
・ジグリーパフはダルシム?一定の距離を保ってジャンプキックを繰り返す戦法。
・Dr. Pee Pee の名前の由来。学校でズボンにジュースをぶちまけられたときについたニックネーム。本人は「まさかトッププレイヤーになるとは思っていなかった」と言ってるらしい。
・「アイスクライマーの永久コンボで盛り上がる」ということに驚くスマッシュプレイヤーも。過去のスマッシュの大会では、永久コンボはブーイングされていたのに。
・UltraDavid とスマッシュプレイヤーの会話:「永久コンボで盛り上がるなんて思わなかったよ。」「なんで?チープで最高じゃないか。」「え?だってチープだろ。」「そうだよ。チープだからいいんじゃないか。」「…」
・アイスクライマーは投げを決めるために賢く戦わなければいけない。ナナがいないアイスクライマーは、オイルが乾いたハカン?
・「任天堂にみんなで感謝のツイートをしよう。配信を許可してくれてありがとう、スマブラの新作は必ず買います、ってね」とJames Chen
・「そうだね。いい考えだと思うよ…でも僕はまだ怒りがおさまらないんだよね。とにかく、配信を禁止しようとした任天堂の顧問弁護士がクビになることを願うよ」とUltraDavid

★インジャスティス
・KZDの話。一試合も負けなかった。
・KDZ のスーパーマンはとてもトリッキーだが、EVO ではあまりトリックはみられなかった。「去年のストクロのインフィルトレーションとラフのペアみたいだね」とJames Chen。
・Interactables の重要性は?PRログはInteractables が気に入らないようだ。ビルの屋上のステージでは、Interactables のせいで特定のキャラクターが圧倒的に有利。
・インジャスティスの決勝は期待していたほど盛り上がらなかったが、インジャスティスはこれからも人気が続くだろう。「エントリーしたゲームの中で一番プレイしたかったのはインジャスティスだよ」とJames Chen
・KDZ はEVO のあとローカルな大会でホークガール使いに負けた。
・インジャスティスにはまだまだ研究されるべき要素が沢山。スーパーマンにはプッシュブロックが有効?

★キラーインスティンクトのデモの話
・UltraDavid はインジャスティスのコメンタリーが終わったあとで部屋に着替えに行っていたので見なかった。
・キラーインスティンクトはコンボが全て。コンボが始まってから重要な駆け引きが始まるが、その駆け引きはキャラクターごとの違いがでるのだろうか。
・James Chen はEVO のあと制作チームのFilthyRich と話してたくさんのフィードバックを与えた。十分に検討してもらえるようだ。

【ブレイク】

★UMVC3 
・UMVC 3は今年のEVO のハイライトだった。
クリスG 戦のジャスティンの逆転劇。ジャスティンのストームでこんなに盛り上がるなんて10年前には考えられなかった。当時はジャスティンは嫌われ者だったのに。このようなヒーローの誕生がEVO にはつきもの。
・アンジェリックはよく知られたダークホース。F チャンプを破って4位に入賞したCloud 805 もダークホースだった。このような意外なプレイヤーが上位に入るのはUMVC3 らしい。
・アンジェリックのシュマゴラスの話。EVO 後にシュマゴラスを使いはじめるプレイヤーが続出(James Chen もその一人)。KaneBlueRiver もシュマゴラスにキャラ替え。目玉コンボは見た目よりずっと難しい。
Nerses はUMVC3 がWednesday Night Fight で行われていた時代にいたプレイヤー。クリスG と戦うことを一番の目標にしていたキラーカイを破り、その後クリスG にボロ負け。キラーカイ激おこ。
・James Chen が予想した上位四人は「クリスG、F チャンプ、フロッカー、PRログ」だった。
・「Cloud 805 とザックが最も予想外なプレイヤーだった」とUltraDavid
・Top 4には意外にもドゥームがいなかった。 ドマムがTop 8 に3人。
・ゼロはSF4 のキャミーのように「使えば簡単に勝てるキャラ」なのか。
・ジャスティンがヒーローになったのは、ジャスティンがストームと豪鬼という珍しいキャラを使っていたから。
・UMVC3 はキャラ差が大きいゲームである。ゼロヴァージルがTop 8 に3人。と同時に、強キャラを使わなくても勝てることが示された。
・フロッカーはヴァージルよりホークアイのほうが強い。
・「フロッカーは強キャラばっかり使っている」と批判されているが。。。
・自分が弱キャラを使っているからといって強キャラを使うプレイヤーを批判するなんて馬鹿馬鹿しいことだ。自分のスタイルに合ったキャラを使うのが一番。
・「僕はスト3でQ を使ってたけど春麗に負けても文句言ったことないよ」(UltraDavid)。「僕なんかストゼロ1で春麗を使ってたんだよ」(James Chen)。「ストゼロ1のことは知らないけど」(UltraDavid)。
・フロッカーはもともと「ゼロというキャラクター」が好きで、前作からゼロを使っている。
・「観客全員がジャスティンを応援してる中で、フロッカーはその勢いに負けずに優勝したんだ。簡単にできることじゃないよ」とUltraDavid。
・「個人的にはジャスティンに優勝してほしかった。最後にコンボをミスしなかったら優勝してたかもしれない。」とJames Chen。

★SF4
・キャラクターの多様さ。全39キャラクターの62%がTop 32 に入っている。
・プレイヤーの出身地の多様さ。Top 32 全員の出身地を暗唱する二人。
・日本の格ゲー五神のうち四人がTop 8入り。格ゲー五神は2ch から始まったが、日本よりアメリカのFGC の方がこの五神を重要視しているようだ。「格ゲー五神を選んだ人は、鼻の穴を大きくしてるだろうね」とJames Chen。
・Sako はトパンガアジアリーグでの活躍が知られ、優勝を予想する人が多かった。
・PRログはアメリカ最強のストリートファイタープレイヤー。最後にスウィングブローさえ使わなければ…
・インフィルトレーションのハカン。UltraDavid はUMVC3 のときからすでにテキーラを500ml 飲んでいて、ものすごく酔っぱらっていた。ハカンの登場に大騒ぎしていたUltraDavid の声は、コメンタリー席のJames Chen にも聞こえていた。UltraDavid の賭けに誰も応じなかった(興奮しすぎ)。
・PRログはハカン対策でフェイロンを使う(準備しておく)べきだった。
・「僕がコメンタリーで『インフィルトレーションはハカンを使うかも』って言おうとした瞬間、インフィルトレーションがハカンを選んだんだ。あと2秒言うのが早ければって思うよ」とJames Chen
・インフィルトレーションのハカンの動きはごく基本的なもので、特にトリッキーなプレイをしていたわけではない。もしインフィルトレーションがハカンのハイレベルなテクニックを学んだら、ものすごく強くなるだろう。 
・ウルトラSF4でハカンが強化されすぎないことを祈る。
・SF4はUMVC3 ほどの盛り上がりはなかったものの、試合の内容は見応え十分だった。
・Xian の優勝は意外ではない。元の地上戦やセットプレイはリスクが少ない割に攻撃力が強すぎるという意見もある。元は強キャラではないがそれなりに強いキャラだ。
・ウルトラSF4のキャラ調整がどうなるか少し心配。「変更は大幅なものではなく、ごく小さなものにとどめてほしい」とJames Chen
・SF4 のキャラバランスは非常にいい。EVO の結果がそれを示している。

★賞金の話
・今年は去年より一位のプレイヤーに支払われる賞金額が少なく、その分七位と五位のプレイヤーにより多く支払われた。
・賞金額を増やすためにはスポンサーの力が必要。そのためには、ストリームチャットの質の向上や八百長試合をしないなど、コミュニティ全体の成熟が必要。 

★ネモとクリスGのマネーマッチは Lv3 Focus で解説する予定。

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